第二種衛生管理者「情報機器作業」の練習問題(6問)

★☆☆ 出題の目安 1/3 4回とも0問。出題範囲には入っているが、この4回では出ていない。

第二種衛生管理者の「情報機器作業」から6問を収録しています。選択肢を選ぶとその場で正誤と解説が出て、間違えた問題は復習ページにたまります。

公表試験問題の転載や言い換えではなく、試験科目と法令の内容から当サイトが独自に作成した問題です。

解答 0 / 6問 正解 0問
  1. Q1

    情報機器作業におけるグレア(まぶしさ)の防止対策として、適切でないものはどれか。

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    正解:4 ディスプレイを窓に正対させて置き、自然光が画面に当たるようにする

    画面に直接光が当たると反射でかえって見づらくなります。ディスプレイは窓に正対させず、位置や傾きを調整し、ブラインドや間接照明でまぶしさを抑えるのが基本です。なお、作業面の照度は事務所衛生基準規則の一般的な事務作業として300ルクス以上が必要です。 ガイドライン改正で「書類上及びキーボード上300ルクス以上」という規定は削除されています。現在は画面と書類の明るさの差を大きくしないこと、グレアを防ぐことが求められます。

    問題番号 2-vdt-001(誤りに気づいたらお知らせください)

  2. Q2

    情報機器作業における一連続作業時間と作業休止時間の目安として正しいものはどれか。

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    正解:1 一連続作業時間が1時間を超えないようにし、次の連続作業までに10〜15分の作業休止時間を設ける

    一連続作業時間は1時間以内とし、次の連続作業までの間に10〜15分の作業休止時間を設けます。さらに一連続作業時間内に1〜2回程度の小休止を入れます。休止時間は連続作業の「間」に取るもので、1時間の中に含めるものではありません。 「1時間の中に10〜15分の休止を含める」と読み替えた選択肢は誤りです。休止は連続作業と連続作業の間に取ります。

    問題番号 2-vdt-002(誤りに気づいたらお知らせください)

  3. Q3

    ディスプレイは、おおむね40cm以上の視距離が確保できるようにし、画面の上端が眼の高さとほぼ同じか、やや下になる高さにすることが望ましい。

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    正解:正しい(○)

    そのとおりです。画面が眼より高い位置にあると、見上げる姿勢になって首や肩の負担が増します。視距離40cm以上と画面上端の高さは、あわせて出題されます。 視距離40cmは「おおむね」の目安です。画面が大きい場合はさらに離すなど、実際の作業に応じて調整することが求められます。

    問題番号 2-vdt-003(誤りに気づいたらお知らせください)

  4. Q4

    情報機器作業に従事する労働者に対する健康診断では、業務歴・既往歴のほか、眼科学的検査および筋骨格系に関する検査を行う。

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    正解:正しい(○)

    そのとおりです。情報機器作業健康診断では、自覚症状の有無の調査に加えて、眼科学的検査(視力、調節機能など)と筋骨格系の検査(上肢の運動機能、圧痛点など)を行います。 眼だけでなく筋骨格系も対象である点が要点です。配置前と、その後1年以内ごとに1回、定期に実施します。

    問題番号 2-vdt-004(誤りに気づいたらお知らせください)

  5. Q5

    情報機器作業の労働衛生管理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

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    正解:4 ディスプレイの画面の上端が、目の高さより高くなるようにする

    誤りは「画面の上端が目の高さより高くなるようにする」で、正しくは画面の上端が目の高さとほぼ同じか、やや下になる高さにします。連続作業1時間以内・休止10〜15分・小休止、40cm以上の視距離、作業面の照度300ルクス以上は正しい記述です。

    問題番号 2-ex-020(誤りに気づいたらお知らせください)

  6. Q6

    作業管理と作業環境管理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

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    正解:5 情報機器作業の休止時間の設定は、作業環境管理に分類される

    誤りは「休止時間の設定は作業環境管理に分類される」です。作業時間や休止時間の設定は作業管理に当たります。作業環境管理・作業管理・健康管理の内容と、労働衛生の3管理の定義は正しい記述です。

    問題番号 2-ex-032(誤りに気づいたらお知らせください)

第二種衛生管理者の情報機器作業では何が問われる?

情報機器作業ガイドラインが示す作業環境・作業時間の管理と、情報機器作業健康診断の進め方が問われます。

情報機器作業で間違えやすいのはどこ?

一連続作業時間は1時間を超えないようにし、その間に10分から15分の作業休止時間を設けます。作業時間の数字だけを入れ替えた形が定番です。

分野の区分は 免許試験の試験科目・範囲(公式)|安全衛生技術試験協会 に合わせています。上の説明は当サイトが独自にまとめたものです。

情報機器作業をもっとくわしく知るには?

ガイドラインの改正で削除された数値があります。古い「書類上300ルクス」を覚えていると誤答するので、現行の内容で押さえ直してください。

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